総裁選にぎやかに!
福田首相の退陣により、後継者を選ぶ自民党総裁選挙が行われます。麻生幹事長を本命として、与謝野経済財政担当相、石原元政調会長、小池元防衛相の4名で争われるようですが、谷垣国交相、棚橋元科学技術担当相の2名も動向をうかがっているとの報道です。
今月の22日の投票日を目指して総裁選で賑やかに政策論議をされたらいいでしょう。民主党が密室政治的に裏でいろいろの圧力も使って小沢代表に無投票になる情勢を作ったのと比べれば、これだけ候補者が出てくると自民党は開かれた政党であることの証明になります。
石原氏も小池氏も持論を戦わせるため名乗りを上げたこと立派だと思います。少なくとも同士20名の国会議員の推薦がなければ立候補ができないことを考えれば、それを応援する人も立派であると考えます。それだけ派閥の力が弱まり議員個人個人の相対的力が強くなったと言えます。政治の流れは、完全に変わっています。この変化の中から新しい息吹を生み出して欲しいと願います。
今回、与謝野、石原、小池の議員は自民党都連の所属になります。その意味では、都連の中は一層活発で賑やかになります。都市部は民主党が強いと言われますが、東京都選出の議員が議論を戦わすことになれば、都連の活動も活性化が図れると期待しています。東京から自民党の新しい風を起こしてください。
実りある議論を戦わせ、国民の信頼を頂き、将来に繋がる総裁選になることを祈ります。
紅仙院 住職
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